南山の南東側 
少し前の僕の記事にのせた
厚岩洞(フアム洞)
イマイチ知られていない街だったのですが
こんなに壁画がある街だとは初めて知りました。

そこから南へ歩いていくと
解放村と呼ばれている街があるのです。
今回は解放村を歩いた時のお話をしてみたいと思っています。

実は解放村に行く前に
是非見てみたいものがまたまたこの地域にはあるのです。

それは108階段というところ

厚岩洞ロータリーを南山を正面に右に廻ります

ローターリーはこんな所

写真: DSC_2487_R

ここを右に廻るとすぐ正面に見えてきます。

写真: DSC_2509_R_R

見えているのが108階段
 108という数字に何か感じませんでしょうか?
いかにも日本らしい数字
そう!
大みそかの除夜の鐘の数
そう煩悩の数

そんな108階段
実はこの階段
日本統治時代この階段の上には
京城護国神社があった場所
それで108という数の階段があったんですね
今はその神社 跡形もないのですが
ただこの階段だけがその名残として残って
いるんです。

写真: DSC_2510_R_R

階段の登り口にはこんなモニュメントもありました

写真: DSC_2512_R_R

階段を上っていくと
ここも壁に塀がが書かれているようです。

写真: DSC_2516_R_R

この階段が作られたのは
1943年

何と71年前の階段がここにあるのです。

そのあいだ朝鮮戦争などで
ソウルが焼け野原になってしまったのを
この階段は見ていたんだなと思うと
なんとなく郷愁がわいてきます。

さてこの108階段
ロケ地としても使われているようで
ドラマ バリでの出来事のイヌクの母親の
お店があったのもこの階段のところだったとか

上から階段を見下ろすと

写真: DSC_2517_R_R

写真: DSC_2515_R_R

こんな風景が見えてきます。

夜になるこれは電気がつくんでしょうか?

写真: DSC_2518_R_R

前々から見てみたかった108階段
見れて本当によかったです。

そしてこの階段を上りきると
いよいよ解放村(へバンチョン
と呼ばれる地域に入ります。

解放村って何だろう??
調べてみたら
戦争後 北へ戻れなくなった人々が
この辺りに住みつき
この解放村ができたとのこと
小高い丘の上にびっしりと住宅が並んでいます。

写真: DSC_2524_R_R

昔は結構 低所得者がバラックを建てて暮らしていたみたいですが
今は結構いい家も並んでいるようでした。

そして小高い丘の一番上に立つのは

解放村教会

写真: DSC_2528_R_R

見えてきましたよ
この解放村教会
このあたりのランドマーク的な存在ですね

近くまでよってみました

写真: DSC_2525_R_R

この時はへ~と思っていただけで終わった
この教会 実はブログ仲間のヨンミョンさんのご指摘で
ここはあの有名なドラマ
冬のソナタでチュンサンがプロポーズした場所なんだとか
お~
まったくノーマークでした!!
知ってれば中まで入って見たかったのですけどね!

写真: DSC_2526_R_R 

解放村108階段
今回両方いっぺんに見れてよかったです。
このあたりいろいろ面白いものが
沢山ある地域のようなので
またいつかここにきて路地裏なんかを
散策してみたいなと思いました。

場所はソウルナビさんでもコネストさんでも
特集記事があるようなので
そちらを参考にしていただいてもいいかもしれません

地図でいうとこんな所です。

写真: 108階段_R_R_R

正直地図ではわかりませんが
めちゃ勾配のキツイ坂が
いっぱいありますので
歩きやすいでいかれた方が
いいと思いますよ。

そして実は解放村
僕の本当の目的がほかにあったのです。
そのお話は次回に続く!!

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